スマトラ沖地震から1ヶ月とちょっと。発生直後は、連日その惨状が伝えられていたけど
最近は、その機会もめっきり少なくなったな。まだまだ、大変な状況だと思うんだけど・・・

 少し前にテレビで海の中の様子を取材していました。地震前の映像では真っ青な海に、美しい珊瑚が広がっていたのに現在の様子は一変。津波で陸からさらわれていった生活道具や、建物の残骸が珊瑚の上に降り積もり、テレビやタンスなどによって無惨にも破壊されている。美しかった珊瑚の海はさながら、生活道具のゴミ捨て場。

ふと、思います。
 スマトラ沖での災害は遠い所での出来事で、ピンとこない部分があるのが正直なところ。でも、あの光景が石垣白保の海で起こっていたのなら・・・
沖縄の浜や美しい自然、優しい人々が波にさらわれていったのだとしたら・・・
当事者でなくても、身が切られるようにつらいに違いないです。

 プーケットやピピ島、その他周辺の地域を愛してやまない人々は、今回の災害をどんな思いで見守っているのか、そう考えると時間が経つにつれて少なくなる情報に苛立ちさえ感じます。これからが大変な時。どうか海がもとの美しい海にもどりますように。そして、人々に1日も早く、安らぎの日が訪れますように。
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# by getoo | 2005-02-05 21:22 | 沖縄
 パッチギ !

「パッチギ!」とは韓国語・朝鮮語で「頭突き」の意味。はやりの韓流か!?なんて思ったらバチが当たる!おかしくて、悲しくて、熱くて、純粋で・・・それぞれが、それぞれで一生懸命に生きている。そんな映画です。

 戦後生まれの私達は、本当に何も知らない。特に高度成長期以後に生まれた私なんかは、本当の人の苦しみとか悲しみとかって知らないんだと思う。その事を知ろうとしてきたか、寄り添おうとしてきたか、そんなことを考えました。

 ラストの「イムジン河」のシーンでは涙が止まらなくて、そのくせ最後の最後にはこれからが明るく描かれていることに心がすっと軽くなりました。久々に心にズドーーーーンと響く作品。

 井筒監督、テレビのバラエティーで言いたい放題言ってるオヤジと思っていたけどどうして、どうしてすごく、いいじゃないですか!冒頭、どう考えても掃除なんてしなさそうな風貌の朝高生3人がタワシを持ってトイレ掃除をキチンとやってるシーンは、微笑ましかったです。うふ。

「パッチギ!」今年の心に残る1本です。
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# by getoo | 2005-01-30 23:16 | 観る
ピンポン (1)
↑原作。
 松本大洋の独特の空気感と突き抜けている感が好き。絵も大好き。



ピンポン
↑映画。
 大倉君のアクマは、結構いけてると思う。顔がコワイけど。


DVD鑑賞。
 松本大洋の原作は大好きなんだけど、どーも窪塚が好きになれなくて。しかも、好きな漫画の映画化ってそのイメージが壊れそうで。特に「ピンポン」に関しては、あの絵柄と空気感を実写で表現するのはかなり無理があるんではと・・・ って、なんか回りくどいな。 しかし、今をときめく!?大倉君がアクマ役で出ていると知って、うーん、どうしよう。友達も、面白かったと言ってたし・・・ で、観ました。

 松本大洋の「ピンポン」だとあまり意識しなければ、これはこれで楽しめるかな。
 でもやっぱり、原作の勝ち!
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# by getoo | 2005-01-29 23:15 | 観る
 ニューエストのライブに行ったのは、大学の1年か2年の頃。確か、川崎かどっかのライブハウスで観たんだった。ちっこい私は人と人との隙間からしかステージが見えないし、小さいライブハウスのうえに男の客がほとんどで、みんな、怖いし、激しいし。
でも、ライブは最高でした。懐かしいな。

 職場の同僚と飲み会のあとカラオケに行くことになって、最近は、あんまりカラオケって好きじゃなくなったんだけど、おつきあいなので、行ってみんなの歌を聴いていました。ま、それはそれで楽しいわけで。

 で、なんか「みんなの知らない歌ごっこ」とゆうのが始まって、Mさんが歌ったののが「清河への道」(ん?清河への旅だったかな?)これが、とってもいい歌でした。在日の人が自分の両親の故郷を訪ねていくというストーリー仕立ての歌で、全部歌うと40分くらいあるらしいです。その後Mさんと話してたらソウルフラワーの話になって、お互い「えー!!ソウルフラワー知ってるの?」とビックリ。
 好きな人はすっごい好きだけど、この系統ってあんまりメジャーではないから、お仲間発見って感じでうれしかったな。

 帰ってきて久々にソウルフラワー聞きました。魂こもってます。
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# by getoo | 2005-01-28 23:15 | 音楽
 気に入ったのは、イノシシのシーンと最後の演奏会のシーン。この映画は「そんなに物事うまくいかないでしょ!」なんて、ナンセンスなこと考えたら楽しめません。理屈抜きで楽しむ映画です。

 最後の演奏会のシーンはほんとにSWING♪しててかっこ良かったな。楽器が演奏できるって、カッコイイ・・・

 大倉君は、スーパーの前での呼び込みでクネクネっぷりを披露してました。サイコー♪
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# by getoo | 2005-01-26 23:45 | 観る
1980

 ナイロン100℃の「消失」と「ハルディン・ホテル」を観た勢いで、前から気になっていた「1980」をレンタルで借りてきました。ナイロンのみなさまが、あちこちにチョコチョコと出ていて、何回も「あは!」と笑ってしまいました。しかも、一人二役とかやってるし・・・・。私にとっての1980年は小学生だったから、大人の人達はこうだったのかー、なんてちょっと感慨深いものがあります。あの頃、高校生とか大学生だった人達っていまや40代なのか・・・今、40代のあの人も、この人も、そうだねえ、こうだったんだねえ。

イヌコ様の最後のセリフが切なかった。
 「怖いね、取り残されそうで。」

 そうゆう時代だったね。何もかもが突っ走っていた時代。小学生だった私でもその空気感は感じていたように思います。あれから20年。時代はどうなった!?

 みのすけさん、いつもながら良い声。ラヴ!
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# by getoo | 2005-01-23 21:40 | 観る
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 「さきら」で観てきました。出演者は6人。カムカムの八嶋智人さんが客演。色んなことが「消失」していって、なんだか、救いがないなあ・・・と。ゲームのリセットボタンを押すようなそんな虚しさが残りました。でも、これが「今」なのかも。

 大倉くんが出てくると、なぜかクスッと笑ってしまう。「チャッピー」とか、「きょうのできごと」で壁に挟まれてた姿とか、そうゆう姿を思い出すのですが、今回はキャラが違いました。後でパンフを読んだら、今回はだいぶ押さえてた模様。押さえながらも笑いをとるところは、しっかりとる。さすが!八嶋さんは、カムカムの時とは感じが違って、泥臭い笑いのカムカムに対して、ナイロンはもう少しスマートな感じ。出る作品で印象が変わる、というのも凄いこと。

みのすけさん、いいです。

 幕が開く前の「上演は2時間50分です。みなさん、頑張りましょう」というアナウンスに拍手!今回はケラさんの舞台挨拶がなくて、残念。パンフはB4版の超豪華版。カムカムのとは比べものにならない・・・

 家に帰って「ハルディン・ホテル」のDVDを視聴。ああ、そうだった、そうだった!と笑いながら大倉くんが、今回いかに押さえていたかを実感。
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# by getoo | 2005-01-19 23:50 | 観る
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珈琲が好き。
 昨年夏に立ち寄った福岡で入った喫茶店は、戦前昭和のにおい漂うレトロなお店。
珈琲をゆっくり味わったあと手に取った伝票の裏に、一遍の詩。
詩人だねえ。
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「自然は神様だーーー!」
と思ったのは昨年の冬の与那国島。折しも日本列島を大寒波が襲っていた時で、与那国は荒れに荒れていました。立っていられないくらいの暴風。荒れ狂った海の大波が島を丸ごと飲み込むかという勢いで、唸り声をあげて島を襲っていました。

この世のものとは思えない光景。
この海の前では、人なんてホントにちっぽけで非力です。

 沖縄には本当に神様がいます。現代の私達が忘れてしまった八百万の神様が、与那国にはしっかりと存在しています。
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# by getoo | 2005-01-16 23:04 | 沖縄
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 冬になると必ず飲みたくなる、きなこミルク。初めて飲んだのは、なんと沖縄・与那国島のユキさんち。帰ってきてから何回も作ったけど、それは、それなりにおいしいんだけど、やっぱり、与那国で飲んだあの味にはおよびません。
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